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ロマンノカケラ

あくまでも、ひっそりこっそりヤマトを語る……つもりのブログ。

はじめに…

いらっしゃいませ。
本日は【ロマンノカケラ】にお越しくださいまして有難うございます。

当ブログは宇宙戦艦ヤマト(Part1-復活篇)に関する管理人の思いや、
二次小説が主な話題となっております。
2199、2202について検索等されてお越しいただいた方には大変申し訳ございませんが
そちらに関する話題は、あまり多くはございません。

そのようなブログではございますが、
「構わないよ!」と思っていただけましたら、
どうぞ、ゆっくりと遊んでいってください。

楽しいお話が出来ればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
最新記事はこの記事の下からになります。

僕の君よ 

2018/01/19
Fri. 23:12

う~ん。
何かいつもタイミングが悪い。
水をさすつもりはないのだけど
思いつくのが、こういう時期に重なることが多い気がする(^^;)

ずっと何にも思いつかなかったのに。
だから当分書くこともないと思ってたのに。
急に浮かんできてしまって。
そしたら書いておきたくなって。
upを待てばいいのかもしれないけれど
そういう我慢ができなくて。

まぁ、ここは私のブログなので
大目に見てください(すまん…)

どのシリーズのどの辺りを想定しているか、
それはご想像におまかせします。



- 僕の君よ -


気がつけば

君ひとり。

他には誰もいなかった。

みんな

何を思って

どんな顔をして

ここを去ったのだろう。


見ていたはずなのに

思い出すこともできない。

みんな、本当はどう思ったのだろう。


分かってくれたのだろうか。

僕を恨んでいるだろうか。


そんなことばかりが頭の中をまわり続け

僕は、身動きが出来なくなっていたのかもしれない。


そっと……

僕の冷たく震える手が

君のやわらかく、あたたかい手につつまれる。

ゆっくり、ゆっくりと

君のぬくもりが

僕の手を、体を、心をあたためていく。

顔をあげれば

目の前には僕をみつめる

君の限りなく優しい瞳があって

何も語ることはなく

控えめに咲く花のように

微かに、微笑んでいる。


「大丈夫、みんな、わかっている」


君がそう言ってくれていることが

ぎゅっと握ってくれたその手から

じっと見つめてくるその瞳から

ぬくもりと一緒につたわってきて

悲しくて、つらくて、不安で、

心も足もともぐらつきそうな僕を

君が支えてくれる。


ああ、そうだったね。

きっと出会ったばかりのあの頃から

君は僕の希望だった。

君が僕に力をくれた。

だから

きっと僕はやり遂げてみせる。

とてつもなく辛いけれど

とてつもなく苦しいけれど

それがこの艦の幸せのためならば

僕は、やらなければならない。


だから

僕の君よ

どうか力をかしてほしい。

君が信じてくれることが

それだけが

僕に力をあたえてくれるから。



***********************

自己満足の妄想小話、
お付き合いいただき、有難うございました。

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